「越前おおの」の宝を伝え、農業をサポートします。
平安末期、平治の乱に破れた源義平は、再起をはかるために朝日の里に落ち延び、里の娘「おみつ」に出逢いました。二人は平穏な生活を送っていましたが、父の死を機に京へ上ることを決意した義平は、おみつに一本の横笛を遺しました。
その笛が「青葉の笛」として今に伝えられています。 当館には、青葉の笛のレプリカをはじめ、篠笛、能管、竜笛や、縄文・弥生時代の土笛など数多くの笛が展示されています。
最大受入人数 | 5名 |
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最小受入人数 | 1名 |
対象者 | 小学生以上 |
体験所要時間 | 3時間程度 |
料金 | 3,000円 |
申込み | 10日前までにお申込みください。 |
お問い合せ | 大野市博物館 tel:0779-78-2041 |
実施団体 | 大野市博物館 |