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松原宏文さん【青年農業家】

農業が、楽しいんです。

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私たち、魅せられて「越前おおの」に暮らしてます

青年農業家のさやわかな青年、松原さんに会った。

彼の仕事場は、大野盆地の東に位置し、百名山「荒島岳」の麓にある富田地区。訪ねた日は初秋を感じさせる稲刈りの真最中だった。


このお米は、日本酒になる五百万石という品種で、たわわに実った黄金色の稲穂を大型コンバインで豪快に刈り取る姿が頼もしかった。

 

松原さんは、高校を卒業して東京農業大学に入学。卒業後、地元に戻り農協に就職した。営農指導員として生産者の育成指導に携わっていたが、農業に後継者がいない現状をみて何か出来ないかと一念発起。29歳の時、8年間務めた農協を退職し専業農家となった。「農業は、楽な商売じゃないが、安心、安全な食べ物を食べて欲しいと土地に負荷の掛からない農業を目指し、有機肥料を使い農薬を極力使わない栽培に取り組んでいます。越前おおのは、栄養を豊富に含んだ土壌と一日の寒暖の差が大きいから美味しい作物が出来るんですよ」とのこと。

お米は、集落で組織する農業生産法人で栽培し、自らはネギ、里芋、さつまいもなどを栽培。さつまいもは冬の間、焼き芋を「ラブいも」と名づけ福井市内のショッピングセンターエルパにて販売している。「自分の作った里芋やさつまいもが美味しいとお客様から生の声を聞く事が何よりも励みになります」とにこやかに話してくれた。「農業は、後継者不足ですけど、仕事のやりがいや楽しさを伝え、若者に少しでも農業に関心を持って欲しい。そして、自分の子供達が、農業を継いでくれたらいいな」「食べ物は、なくてはならない物。安心安全な野菜を栽培して皆さんに喜んで頂きたい。そして、少しでも食糧自給率を上げて社会に貢献したい」と熱く語る彼の話しを聞いて、農業の未来は明るいと感じた。

 

 

 

インターネットショッピング

松原さんが作った農産物は、インターネットから購入できます。越前おおのの美味しい里芋を産地直送で10月中旬よりご自宅へ届けます。

■通な市場 http://www.syounindo.com/

 

 

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